プラマー・テリアイブキトラノオ

ハンバーガショップをやっています。

アシャイン

祈りが捧げられています。

がきっとアメリカだから大きな立派教会からどんどん余ったお金を送ってきてくれてるんだろうなきっとアメリカだから大金持ちの人たちがいてそうやって私たちを支えてくれてるんだろうなぁと思われるかもしれません。

んが実際のところそうではありません。

小さな教会そして年金暮らしのお年寄りの方々が自分の生活の大事なお金から私たちに献金を送って下さっています。

その鍵金が本当に今でも私たちの使用人のまた私たちの境界の大きな助けとなっているという現実があります。

私たちがこんなふうに愛をいただいているんですから私たち自身も愛を向けて抜けるものとなりたいそう思いますね。

私たちも 頂いた仁をもって選挙の働きのために祈りまた捧げて行きたいそのように思いません。

きょうけんきんすべきことです。

でもですね。

今私たちの境界のことだけを言えば私たちの境界会計を毎月赤字続きだという事を皆さんご存知であると思います。

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